DX推進は教育からじゃない。パパッと目の前の課題を解決してからだ。
兼ねてからDX推進のための教育を開催しているが、最後の一歩。
教育だけでは、なかなか受講者の業務改善まで至らない。
そんな歯痒い状況が続いた。
最初はわからなかったが、何度も同じ相談・同じ状況を見ていて気がついたことがある。
教育で手がけるフローやアプリは綺麗すぎる。
そして、実際の生々しい業務は、想像以上に複雑ということだ。
だいたい教育というのは1時間とか2時間とか時間が決まっていることが多い。
その時間に教育内容を収めるために、重要じゃないところはかなり手を入れて、スムーズに、時間がかからないように教育者が気合を入れて作っていたりする。
そういう細かくて面倒臭いところでつまずき、
それを乗り越えても、肝心要の自動化処理のところでつまずく。
仮にその2つを乗り越えても、
さあ、自分の業務に応用するぞ!
というところで、最大の壁が待っている。
自動化しようとしている自分の業務の内容が複雑すぎて、、、
自動化・効率化ができないってことになる。
教育をするんじゃなくて、
今、目の前で困っていることの解決に伴走する。
その方がよっぽどその人のスキルになることに気がついた。
教育はそのあと。
ある程度、点でこういうことができる。
こういうことをしたい。
こういうことを作ってみた。
なんてレベルになってから、教育で体系的に学ぶ。
その方針が一番受講者のためにもなることがわかった。
この自分の得意
つまり、デジタルツールを活用した自動化やアプリ化等の業務効率化で、日本をもっと元気にしたいと考えている。
せめて関わった人だけでも、スキルを伸ばす手伝いをしたいし、幸せに導きたいと考えている。
機械に、自動化処理に任せて、1クリックで完結することに時間をかける人間が多すぎる。
日本人の大切な労力・やる気をそんなことに浪費している現状が我慢ならない。
説明したとおり、まずは直近の課題を解決することが一番大切だと信じている。
だから、今回、課題解決の申請Formを作った。
どんなことでも良い。エクセルの関数がわからん。前任者のマクロがわからん。なぜか、勝手に着色されて更新できない。パワーポイントでなぜか編集できない図がある。
どんなことでも構わない。
今更聞けないなんてことでも安心してほしい。
申請はニックネームで構わない。
少しでも興味が湧いたり、困っていることがあったら、是非この課題解決Formを使ってほしい。
課題解決の提案
こうすれば解決するという方針を無料で提供する。
それで解決できるのであれば、それで良い。
解決して、より良い仕事をしてほしい。
さらに細かい解決方法を希望する場合は、どのように設定すれば解決できるかのレポートを提供する。
ただ、このレポートは有料とする。
課題解決のレベルに応じて、基礎的なものであれば1,000円から
少し手間のかかるものでも5,000円程度で考えている。
少しでも社会の役立つことがしたいという思いでこの取り組みを始める。
このブログを見ている人で、少しでも自分のスキルを上げて、良い仕事のアウトプットをしたい!と考えている人は是非試してみてほしい。

